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「特約」に関連するFAQ

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年金や給付金の受取口座や、保険料払込口座を海外の口座にすることはできますか？

申し訳ありません。海外の金融機関口座はご指定いただけません。

「はたらくささえプラス」について、詳しい内容が知りたいです。

「はたらくささえプラス」については、{{[こちら](https://www.fukoku-life.co.jp/ad/worksupportplus/)}}に詳細がございますのでご覧ください。また、担当の当社お客さまアドバイザーや{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}} {{[（0120-259-817）](tel:0120-259-817)}} へご連絡ください。

個人年金保険の年金を一括で受け取るよう手続きを行ったのにフコク生命だよりでは年金受取と記載されています。

２０２４年度のフコク生命だよりは２０２４年７月５日現在の情報で作成しております。作成日以降に手続きが完了した場合は、手続き前の内容で記載されます。ご了承ください。

保険金を増額したいです。

保障額の見直しを希望される場合には、特約の中途付加や転換（契約の見直し）といった方法がございます。詳しくは担当のお客さまアドバイザーまたは{{[フコク生命お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。

「はたらくささえプラス」について、就業不能給付金や就業不能年金の支払開始後に就業不能状態から回復した場合、給付金や年金はいつまで受け取ることができますか?

就業不能給付金は、回復の有無にかかわらず、支払事由に該当した月から12ヵ月にわたり毎月給付金が受け取れます。就業不能年金は、回復の有無にかかわらず、生存しているかぎり70歳まで毎年年金が受け取れます。

就業不能状態になった場合、「はたらくささえプラス」の保険料はいつまで支払う必要がありますか?

就業不能状態が1年間継続し、就業不能年金の受取りが開始した場合、「はたらくささえプラス」の保険料の払込みは不要となります。

先進医療の保障を増やすことはできますか？

先進医療給付金額の増額や、先進医療特約の中途付加はできかねます。すでに先進医療特約（06）が付加されているご契約は、次回の更新時に先進医療特約（16）に変更して更新されます（更新可能なご契約の場合）。先進医療特約（16）は、先進医療技術料と同額を通算2,000万円までお支払いする特約です。

ワイド・プロテクトの入院一時金・長期入院給付金とは何ですか？

病気やケガで1日以上入院したとき、入院日数にかかわらず「入院一時給付金」を受け取ることができます。1回の入院日数が30日を超えるときは「長期入院給付金」として31日目以降の入院についてその入院日数分（1回の入院について最大90日）を受け取ることができます。詳しくは　{{[ワイドプロテクト　入院に関する給付金のお支払い](https://www.fukoku-life.co.jp/contract/claim/upload/book01_11.pdf#page=14)}}　をご覧ください。

フコク生命だよりの作成日（２０２４年７月６日）以降に手続きを行ったため情報が反映されていません。最新の内容を確認したい場合はどうすればいいですか？

本日現在の契約内容が記載された書面（ふれあいレポート）をお届けいたします。担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。インターネット上で現在の契約内容を確認できる「契約者さま専用インターネットサービス」もございますのであわせてご利用ください。なお、本サービスをご利用される場合は、利用登録が必要となります（登録は{{[こちら ](https://customerservice.fukoku-life.co.jp/policyholder/c_index.html)}}）。

指定代理請求特約を付加したいです。

指定代理請求特約を付加する場合は、書面でのお手続きが必要となります。担当のお客さまアドバイザーにお申出ください。また、{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}でもお取次ぎ可能です。■ 指定代理請求人としてご指定いただける方の範囲指定代理請求人は、次の範囲内から１名ご指定いただけます。なお、保険金・給付金等の請求時においても、この範囲内の方であることが必要です。・主契約の被保険者の戸籍上の配偶者・主契約の被保険者の直系血族・主契約の被保険者の兄弟姉妹・上記以外の、主契約の被保険者の３親等内の親族（主契約の被保険者と同居し、または被保険者と生計を一にしている方に限ります。）※ご契約の種類により付加できない契約もございます。