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「妊娠」に関連するFAQ

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退院前でも、お支払対象となる必要日数を経過していれば、いつでも請求できます。なお、入院中にお支払いした後に、残りの入院給付金を請求される場合は、あらためて診断書を提出していただく必要がございますが、その場合、診断書の取得費用はお客さまのご負担となりますのでご了承ください。

契約者が死亡した場合、どのような手続きが必要ですか？

＜契約者と被保険者が同一の場合＞保険金請求手続が必要となります。死亡保険金受取人さまより担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。＜契約者と被保険者が別人の場合（学資保険以外）＞契約者変更手続もしくは解約手続が必要となります。相続人代表者さまより担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。＜学資保険の場合＞保険料払込免除手続（契約者変更手続）が必要となります。被保険者さま（未成年の場合は親権者または未成年後見人）より、担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。

学資保険の満期繰上をした場合、満期保険金額はいくらになりますか？

学資保険の満期繰上を行った場合の満期保険金額は、繰上げの時期やご契約の内容により異なりますが、保険証券に記載の満期保険金額よりも少なくなります。（目安としてご契約時の保険設計書に記載がございます。）満期繰上を行った場合の具体的な満期保険金額については、お客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。

重度障害保険金はどのような場合に支払われますか？

被保険者が責任開始期以後の原因によって、所定の重度障害状態に該当したときに重度障害保険金が支払われます。所定の重度障害状態には、眼・耳・上下肢・脊柱・呼吸器・心臓・腎臓・肝臓・小腸・代謝・骨盤内臓器の障害があります。詳しくは担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。

現況届が届きましたがどうすればいいですか？

以下①②③のいずれかの方法でご提出をお願いいたします。①現況届の裏面に被保険者の生存が確認できる次のa～cの書類のうち、いずれか1点の書類のコピーを貼付してご提出現況届への役所の証明印は不要です。a.各種保険証または資格確認書b.介護保険被保険者証c.運転免許証※マイナンバーカード、運転経歴証明書はお取扱いできません②（市区役所、町村役場にて）住民票を取得していただき現況届と一緒にご提出現況届への役所の証明印は不要です。その他貼付する書類はありません。住民票の有効期限は書類提出日前6ヵ月以内発行のものにかぎります。③役所の証明印を受けてご提出現況届の表面に、市区役所、町村役場で記載事項証明を受けてご提出ください。その他貼付する書類はありません。

個人年金（確定年金）を受取中に受取人が亡くなりました。

年金受取開始後に年金受取人がお亡くなりになった場合、受取人の法定相続人に残余期間分の未払年金の原価をお受け取りいただきます。

１１月１日支払日の祝金請求書の返送が遅れてしまいました。遅れても祝金は支払われますか？

請求書返送の目安は１１月１日の５営業日前とご連絡しておりますが、１１月１日を過ぎてのご請求でも、請求書類が到着しだい、祝金をお支払いします。祝金のお支払後は、支払明細書を送付しておりますので、あわせてご確認ください。

海外渡航中に保険金や給付金を請求する場合どうすればよいのですか？

原則として、被保険者が日本へ帰国した後、ご本人から請求手続をしていただきます。なお、ご請求に必要な書類のうち、海外での入院先の診断書など、現地で手配しておかなければならない書類がありますので、渡航前にお問合わせください。※ 海外で入院・手術をされた方は、英文の診断書をご使用いただけます。海外渡航時に使用する英字診断書を印刷してご使用ください。{{[英字診断書](https://www.fukoku-life.co.jp/contract/procedure/upload/medical_certificate_2025.pdf)}}

手術給付金請求に必要な書類は何ですか。

お客さまからご請求手続のご連絡をいただいたあと、弊社担当者より必要書類をお届けいたします。※ご請求内容によって、上記以外の書類の提出をお願いすることがございます。住民票・印鑑登録証明書などの公的書類は、発行日より６ヵ月以内のものをご提出ください。※保険種類・ご請求内容によっては、診断書などを必要としない簡易なお取扱いがございます。詳しくは担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。※診断書および公的書類の発行・お取寄せにかかる費用は、お客さまのご負担となります。また、保険金や給付金のお手続きについての手引きとして『{{[保険金・給付金のご請求のまえに](https://www.fukoku-life.co.jp/contract/procedure/claim/caution/)}}』がございますので、ご参考までにご覧ください。

過去に入院・手術を受けましたが保険の請求を忘れていました。まだ請求できますか？

約款ではご請求の権利は、「これらを行使することができる時から3年間行使しない場合は消滅します」と定めておりますが、ご入院された（手術を受けられた）当時の診断書など、お手続きに必要な書類が揃えばご請求いただける場合もございます。