よくあるご質問（FAQ）

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「場合」に関連するFAQ

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通常、加入申込手続は契約者・被保険者ご本人さまからのお手続きが必要です。ただし、未成年の方の場合、親権者の方の同席や親権者の方に署名をいただく必要がある場合もございます。ご不明な場合は、担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。

窓口で解約の手続きはできますか？

各支社の窓口で解約の手続きは可能です。最寄りの支社は{{[店舗案内](https://www.fukoku-life.co.jp/about/access/index.html)}}をご参照ください。営業時間：平日9時～15時（12/30～1/3を除く）窓口でのお手続きをご希望の場合は、必ず契約者ご本人さまがご来社ください。＜ご来社の際にお持ちいただくもの＞・ご契約の記号・証券番号が分かるもの（保険証券など）・本人確認書類（運転免許証など）・送金先口座の口座番号が分かるもの（キャッシュカードなど）

契約者貸付金の返済をしたいです。

返済方法は以下の４つの方法があります。①当社窓口で返済②振替用紙またはペイジーで返済③フコク生命カードによるＡＴＭで返済④担当者訪問による集金で返済※振替用紙またはペイジーをご希望の場合は、記号・証券番号をご確認のうえ、担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}までご連絡ください。※フコク生命カードをお持ちの方は、カード登録契約からの貸付金を、ゆうちょ銀行・セブン銀行・信用金庫（一部取扱不可）のＡＴＭで返済できます。利用可能なATMは{{[こちら](https://www.fukoku-life.co.jp/contract/card/atm/index.html)}}。

満期保険金を受取りましたが税金はかかりますか？

契約者・被保険者・受取人の関係により異なり、所得税(一時所得)、住民税、贈与税の課税対象となります。＜ご参考＞・一時所得＝｛（満期保険金＋満期時配当金－正味払込保険料）－特別控除額（50万円）｝×1／2※他に所得がある場合は合算し計算します。※一時払養老保険などで、保険期間が5年以下の契約については、その支払金（満期保険金・契約者配当金等）は、源泉分離課税の対象となることがあり、一律20.315％（国税15％、復興特別所得税0.315％、地方税5％）の源泉分離課税が行われます。※平成26年から復興特別所得税があわせて課されます。・贈与税の課税価格＝満期保険金－基礎控除（110万円)※他にも贈与がある場合は合算し計算します。◆税務の取扱いについては、令和2年2月現在の税制にもとづくもので、税制改正などで将来変更となることがあります。個別の取扱いなどについては所轄の国税局・税務署などにご確認ください。また、確定申告については、国税庁の{{[確定申告特集ページ](https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm)}}からもご確認いただけます。<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm"></a>

「不慮の事故」とはどのようなことですか？

「不慮の事故」とは、約款に定める急激かつ偶発的な外来の事故のことをいいます。たとえば、病気であったために、通常であればケガにならない軽微な原因でケガを負った場合は、「不慮の事故」にはあたりません。急激：事故から傷害の発生までの経過が直接的で、時間的間隔のないことをいい、慢性、反復性、持続性の強いものは該当しません。偶発：事故の発生または事故による傷害の発生が被保険者にとって予見できないことをいい、被保険者の故意にもとづくものは該当しません。外来：事故が被保険者の身体の外部から作用することをいい、身体の内部的原因によるものは該当しません。

入院が長引きそうですが、入院中に入院給付金の請求手続はできますか？

退院前でも、お支払対象となる必要日数を経過していれば、いつでも請求できます。なお、入院中にお支払いした後に、残りの入院給付金を請求される場合は、あらためて診断書を提出していただく必要がございますが、その場合、診断書の取得費用はお客さまのご負担となりますのでご了承ください。

契約者が死亡した場合、どのような手続きが必要ですか？

＜契約者と被保険者が同一の場合＞保険金請求手続が必要となります。死亡保険金受取人さまより担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。＜契約者と被保険者が別人の場合（学資保険以外）＞契約者変更手続もしくは解約手続が必要となります。相続人代表者さまより担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。＜学資保険の場合＞保険料払込免除手続（契約者変更手続）が必要となります。被保険者さま（未成年の場合は親権者または未成年後見人）より、担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。

持病がある場合でも保険の申込みはできますか？

持病がある方でも、お申込みいただくことは可能です。ただし、健康状態によっては特別条件（保険料の割増や一定期間の保険金額等の削減など）が付与されることやご加入いただけないこともございます。

個人年金（確定年金）を受取中に受取人が亡くなりました。

年金受取開始後に年金受取人がお亡くなりになった場合、受取人の法定相続人に残余期間分の未払年金の原価をお受け取りいただきます。

学資保険の契約者（受取人）を変更したいです。

学資保険の受取人は契約者です。受取人を変更する際は、契約者変更のお手続きが必要となります。お手続きをご希望の場合は、現在の契約者さまより担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}までお問合わせください。なお、お手続きの際は新契約者さまの告知・診査が必要となり、新契約者さまの年齢や健康状態によって契約者変更をお引受けできない場合がございます。また、契約者変更にともない、保険料が変更となります。