よくあるご質問（FAQ）

被保険者の余命が６ヵ月以内と判断された場合に、ご契約の死亡保険金の全部または一部を特約保険金としてお支払いする特約です。ただし、お支払いする金額は、死亡保険金のうち、被保険者が指定した金額から、指定保険金額に対応する６ヵ月分の利息および保険料を差し引いた金額となります。※「余命６ヵ月」とは、ご請求時点で、日本で一般に認められた医療による治療を行っても余命が６ヵ月以内であることを意味します。また、リビング・ニーズ特約保険金のお支払いについて、ご参考までに以下の資料もご覧ください。（2022年3月以前にご加入の場合）{{[【抜粋】保険金・給付金のご請求のまえに_リビングニーズ.pdf](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/91393ef067e19325dfbc045ac3407eb6/preview)}}（2022年4月以降にご加入の場合）{{[【抜粋】保険金・給付金のご請求のまえに_リビングニーズ.pdf](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/acbaca48efb34f65e7cb17d0822b3008/preview)}}

新型コロナウイルス感染症に感染しましたが、医療機関を受診せずに自主療養を行いました。給付金の支払対象となりますか？

自主療養は、原則給付金の支払対象外となります。ただし、自治体などで自主療養をしていたことを証明する書類が発行される場合はご請求いただける場合がございます。※診断日が2023年5月8日以降の場合、ご請求対象外となります。※診断日が2022年9月26日～2023年5月7日の場合、{{[重症化リスクの高い方々](https://faq.fukoku-life.co.jp/inquiries/6431c8e352f0d0a6081d?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%AB%E7%BD%B9%E6%82%A3%E3%81%97%E3%80%81%E8%87%A8%E6%99%82%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%A7%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E7%99%82%E9%A4%8A%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%AE%85%E7%99%82%E9%A4%8A%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%E7%B5%A6%E4%BB%98%E9%87%91%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%89%95%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F&select_id=c16934e8c2b2&select_sid=3039074)}}がご請求可能です。発行される書類によって異なりますので、詳しくは担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。

入院や手術のない、投薬治療について請求はできますか？

ワイド・プロテクト（医療保険2022）と「未来のとびら」をパックで加入し以下の特約が付加されている場合、投薬治療でのご請求が可能です。・生活習慣病重症化予防特約（2022）所定の疾病に対する治療を目的とした投薬治療を開始したときにご請求いただけます。・女性疾病重症化予防特約（2022）所定の疾病に対する治療を目的としたホルモン剤による投薬治療を開始したときにご請求いただけます。保障内容の詳細については担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}までお問合わせください。

学資保険の死亡払戻金はいくらになるのですか？

被保険者さまがお亡くなりになった時点での責任準備金相当額をお支払いいたします。金額をお知りになりたい場合は、契約者さまより担当のお客さまアドバイザーにお問合わせください。なお、お客さまセンターにお問合わせいただいた場合は、担当のお客さまアドバイザーにお取り次ぎいたします。

診断日が2021年12月31日以前のお客さま

新型コロナウイルス感染症の検査結果が「陽性」であること、また、宿泊療養（自宅療養）の開始日と終了日※の記載がある自治体（保健所）発行の書類（宿泊・自宅療養証明書、就業制限通知書・患者等届出事項通知書、医療費公費負担通知書など）でお手続きいただける場合がございます。詳しくは{{[こちら](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/ea7390c4a596350ee7ea04c207d5e7e9/preview)}}もご覧ください。※療養終了日の分かる書類がお手元にない場合や上記の書類がお手元にない場合は、担当のお客さまアドバイザー、または {{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。

給付金の請求は、他社の診断書でも請求できますか？

原則当社所定の診断書をご提出いただきますが、支払可否の判断に必要な項目が網羅されていれば、他社診断書や病院独自様式の診断書をご提出いただくことも可能です。（ご提出いただいたもので支払可否の判断に必要な項目が確認できないときは、お取り直しいただく場合もございます。）