よくあるご質問（FAQ）

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「証明書の送」に関連するFAQ

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確定申告の個人年金や満期保険金の内容に記載する支払者の名称と法人番号又は所在地はどのように記載したらよいですか。

以下のとおり記載してください。給与などの支払者の名称→富国生命保険相互会社所在地→東京都千代田区内幸町2-2-2法人番号→5010005003959※所在地又は法人番号はどちらかを記載してください。＜入力欄イメージ＞

身体の傷害のみに基因して保険金などが支払われる特約※に保険料は生命保険料控除の対象外となるため、実際お支払いいただいている保険料と申告額が異なることがあります。また、配当金がある場合は、支払った保険料から配当金相当額を控除した金額が申告額です。なお、契約を転換した場合には、転換前契約の充当のうち配当金相当額などについては、生命保険料控除の対象となるため、転換後契約の控除証明額に含めた金額が申告額となります。※該当となる特約・傷害特約・災害割増特約・特定損傷特約　など＜未来のとびらにご加入の場合の例＞

マイナンバーは個人情報ですが申告して大丈夫なのでしょうか？

保険会社は税務署に提出する支払調書にマイナンバーを記載することが法令で義務付けられております。業務上の必要な範囲で利用しておりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

年金保険に加入していますが、控除証明書には「一般生命保険料」として証明されています。「個人年金保険料」として控除の申告はできないのですか。

「個人年金保険料控除」は個人年金保険料税制適格特約が付加されている場合のみ申告可能です。個人年金保険料税制適格特約が付加されていない場合は、「一般用」と記載されておりますので、「一般生命保険料」としてご申告ください。

確定申告はいつ受け取った(支払った)分を申告すればいいですか。

令和6年1月1日から令和6年12月31日までに受け取った（支払った）分が申告の対象です。この期間に年金を受け取った、満期保険金を受け取ったなどのお客さまは確定申告が必要な場合があります。また、確定申告をされる際、保険料をお支払いいただいているお客さまは、生命保険料控除を受けることができます。

【マイナンバーアプリ】マイナンバーの登録手続きには何が必要ですか？

お手続きに必要なものは以下をご確認ください。{{[個人番号（マイナンバー）登録のお手続きについて](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/a3a91858b2b333d1b5bab27aca3ddcf7/preview)}}なお、上記の案内がお手元にない場合は、二次元コードを再発行します。【保険証券受取時の申告】担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。【解約払戻金や保険金など受取後の申告】フコク生命マイナンバー専用ダイヤル（0120-048-577）にお問合わせください。

学資保険は年末調整の保険料控除に使用できますか？

学資保険も保険料控除の対象です。一般生命保険料として申告してください。新制度、旧制度の区分はご加入の時期により異なりますので、お手元の控除証明書をご確認ください。

医療保険や定期付介護保険は、「一般生命保険料」、「介護医療保険料」のどちらで申告するのですか。

お手元の控除証明書に記載されている申告額（一般生命・介護医療）のとおりにご申告ください。

解約払戻金などの支払証明書を作成してほしいです。

解約払戻金や満期保険金などの支払証明書の発行については、契約者本人（満期保険金や年金については受取人本人）より担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。※契約者さまがお亡くなりになられている場合は、相続人の方よりお申出ください。

年金で源泉徴収されていますが、確定申告は必要ですか。

源泉徴収されていても確定申告は必要です。確定申告をすることで、税額の過不足分を調整する必要があります。