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「(保険料)自動貸付制度」に関連するカテゴリー

「(保険料)自動貸付制度」に関連するFAQ

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保険料払込猶予期間中※に保険料の払込みがなかった場合、半年または1年分の保険料を解約払戻金の中から貸付することにより、契約を有効に保つ制度です。保険種類により適用になる契約と適用にならない契約があります。※保険料払込猶予期間とは保険料の払込方法（回数）に応じて以下のとおりです。□ 月払・・・払込期月の翌月初日から末日まで　例：払込期月8月の場合→払込猶予期間・・9月30日まで□ 半年払・年払・・・払込期月の翌月初日から翌々月の月単位の契約応当日まで　例：払込期月8月、契約応当日8月15日の場合→払込猶予期間・・10月15日まで

猶予期間内に払込みができないので自動貸付制度を利用したいです。

保険料の払込みがなかった場合、自動貸付制度が適用になる契約は、自動的に保険料を立て替えます。ただし、ご契約の保険種類によって自動貸付制度が適用になる契約と適用にならない契約（定期保険・医療保険）があり、適用になる保険種類でも契約内容によっては適用できない場合もあります。自動貸付制度の適用については、月払の場合は払込期月の翌々月、半年払・年払は払込期月の翌月に保険料のご案内通知を送付いたしますので詳しくはそちらでご確認ください。

フコク生命カードで（保険料）自動貸付金を返済できますか？

フコク生命カードで（保険料）自動貸付金の返済はできません。　返済方法は以下のとおりです。①当社窓口で返済②払込用紙で返済③担当者による集金で返済※払込用紙をご希望の場合は、記号・証券番号を確認のうえ{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}までご連絡ください。

振替用紙（ペイジー）の有効期限が切れてしまいまいした。どうすれば良いですか？

再度、振替用紙（ペイジー）を発行いたしますので、担当のお客さまアドバイザー、または、{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}にお問合わせください。なお、保険料のご入金において払込猶予期間を過ぎた場合は振替用紙（ペイジー）の発行ではなく、復活のお手続きが必要となります。

（保険料）自動貸付金を分割で返済できますか？

分割の返済は可能です。1,000円以上でご希望の金額でご返済いただけます。

保険料自動貸付金の残高を知りたいです。

① 契約者さま専用インターネットサービス　本サービスを利用される場合は、あらかじめ利用登録が必要です。（登録は{{[こちら](https://customerservice.fukoku-life.co.jp/policyholder/c_index.html)}}）②　 ①以外のお客さま以下のいずれかの方法でお申し出ください。・担当のお客さまアドバイザー・{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}・インターネット（{{[ご契約内容に関するお申出フォーム](https://www.fukoku-life.co.jp/customerservice/offer/input?pid=18)}}）※翌営業日以降、担当者よりご連絡いたします。

（保険料）自動貸付金の返済はどのようにしたらよいですか？

①当社窓口で返済②払込用紙で返済③担当者訪問による集金で返済※払込用紙をご希望の場合は、記号・証券番号を確認のうえ、担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}までご連絡ください。